1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ヌコ] 2024/04/23(火) 11:27:01.99 ID:RE9wfk/M0 BE:837857943-PLT(16930)
『ニートができるまで』高校卒業後にニートになった男性が5年間の日記に綴った〝青春の日々〟
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fca970278f512d393175a683c9be7eb9d07c945

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1: 草井満子(茸) [US] 2024/04/20(土) 16:44:45.39 ID:WXUGoNeg0● BE:632443795-2BP(10000)
(熊本)菊陽町原水で卑わいな声かけ 4月19日夕方
2024/04/20

熊本県警によると、19日午後5時ごろ、菊陽町原水の路上で女子小学生への卑わいな声かけが発生しました。(実行者の特徴:男性、白色軽自動車)
■実行者の言動や状況
・車の中から、下校途中の女児に卑わいなことを言った。
・「おっぱい」

https://nordot.app/1154219364670686203

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1: 草井満子(茸) [CN] 2024/04/20(土) 14:28:25.09 ID:Vh1B/1Ad0● BE:632443795-2BP(10000)
「女の人に許可を取って触りました」自転車に乗りながら女性のお尻を触った疑いで30歳の女を現行犯逮捕

2024/04/20 09:02TBS NEWS DIG

「女の人に許可を取って触りました」自転車に乗りながら女性のお尻を触った疑いで30歳の女を現行犯逮捕

きのう深夜、神奈川県大和市の路上で、歩いていた女性のお尻を触ったとして30歳の女が現行犯逮捕されました。

きのう午後11時15分ごろ、大和市内の路上で「お尻を触られた。痴漢を確保中」と28歳の女性から110番通報がありました。

警察によりますと、女性が路上を歩いていたところ、自転車に乗った30歳の女が後ろから近づいてきて、お尻を触られたということです。

女性は自転車の前に立ちふさがって女を取り押さえ、通報で駆けつけた警察官が現行犯逮捕しました。

神奈川県迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、相模原市南区の無職・容疑者(30)です。

容疑者と女性に面識はないということで、容疑者は「私が捕まったことに間違いはありませんが、女の人に許可を取って触りました」と容疑を否認しているということです。

https://news.goo.ne.jp/article/tbs/nation/tbs-1126461.html

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1: (新日本) [IN] 2024/04/19(金) 06:56:49.88 ● BE:501864527-2BP(2000)
故人を冒涜する「遭難系YouTube」が人気 登山ライターの怒りと警鐘

過去に起きた山岳遭難事故を解説するYouTube動画が人気を集めている。複数のチャンネルがあり、200万回以上の再生数を記録する動画もある。投稿主は
〈事故の再発防止に役立てたい〉などと説明するが、そういった純粋な動機だけで作成された動画とは思えない、数々の問題点がある。(前後編の前編)
【森山憲一/登山ライター】

「遭難」は雑誌でも人気

登山雑誌には「鉄板企画」というものがある。読者の人気が高く、これをブラック ジャック スロットカジノ 4号機すれば雑誌の売れ行きが上がるテーマのことである。

それは以下の4つが主なものだ。

・北アルプス
・地図読み(地形図から実際の地形を読み取る技術のこと)
・膝痛
・遭難

槍ヶ岳や白馬岳を擁する「北アルプス」は国内でもっとも登山人気が高いエリアなので、読者が求めるのは当然。「地図読み」は、現在の遭難原因第一位
が道迷いということもあって需要が高い。「膝痛」に悩まされる登山者は多く、これも切実な問題だ。

そして今回の主題となる「遭難」である。

これは山で遭難しないためのノウハウや、過去の遭難事例のケーススタディなどが主な内容になる。登山者にとって遭難はなんとしても避けたい事態。そ
のために何か有用な知識を得たい。そうした心理が遭難企画人気の根底にある。

この遭難コンテンツが今、雑誌や書籍以外の場でも、さらにいえば登山をやらない人の間でも、注目を集めるようになってきている。ーーそれはYouTube
で。
テレビの再現ドラマに似ている


試しにYouTubeで「遭難」と検索してみてほしい。山岳遭難をテーマとした動画がズラリと出てくるはずだ。

その一覧を見た瞬間、なにか不穏な空気を感じ取ると思う。動画のサムネイル画像が、どれもこれもおどろおどろしいのだ。

そこには、赤や黄色の大きな文字で、刺激的な言葉が踊っている。「生存不可能」「登山者の末路」「地獄の一夜」「滑落死」「白骨化」などなど……。

使われている写真がまた不気味である。登山者の顔部分に不自然なボカシやモザイクがかかっていて、この人はすでにこの世にはいないかのように感じさ
せられる。

動画を再生してみると、実際にあった遭難事例の紹介が始まる。アニメーションやイメージ写真を用いて、ナレーションで状況を時系列に説明していくも
のがほとんどで、構成としてはテレビの再現ドラマによく似ている。動画の内容はサムネイル画像ほど刺激的ではない。なかには遭難原因の分析や対策の説
明をしているものもあり、遭難防止にも役立つように思える。

しかしこれらの動画は、その裏にいくつかの問題を孕んでいるのだ。

「顔がぐちゃぐちゃに…」刺激的な煽り文句

最大の問題は、遭難した人へのひどい冒涜になっているケースが目立つことである。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/04160601/?all=1

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1: 名無しさん@涙目です。(庭) [ニダ] 2024/04/21(日) 10:24:56.31 ID:hRHdq0aL0 BE:595582602-2BP(3745)
鼻水や鼻づまりがつらい花粉症の季節は「鼻うがい」でしのいでいる、という人は少なくないはず。しかし、この鼻うがいには感染症の危険性があり、水道水はもちろん無菌の水でも健康被害リスクがあるとして、専門家が特に鼻うがいを避けるべき人や、なるべく安全に鼻うがいをする方法を解説しました。
https://gigazine.net/news/20240420-nasal-rinsing-hayfever-fatal/

◆無菌の水でもリスク
イギリス・ランカスター大学の教授兼臨床解剖学学習センター所長であるアダム・テイラー氏によると、どんな液体を使うのであれ、鼻うがいには感染症のリスクを高める危険性があるとのこと。鼻には多数の微生物が生息しており、表面を保護する働きをしているため、鼻うがいでこれらの善良な微生物が除去されたり死滅したりすると、病原体が体内に侵入しやすくなってしまうからです。

鼻うがいの健康被害として最もリスクが高いのは、液体に含まれる細菌です。薬局などで市販されている滅菌済みの鼻うがい用の薬剤はこのリスクとは無縁ですが、水道水は無菌ではありません。

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、2024年4月に発表したブラック ジャック スロットcasino no deposit bonus codesで、「1994~2022年の間に10人が鼻うがいでアカントアメーバに感染した」と報告しました。10人のうち死者は3人でしたが、1956~2020年の症例報告を調べた別の研究では、感染者の82%が死亡したことが判明しています。


こうした点からテイラー氏は「もし鼻うがいが有効だと思われる場合は、必ず滅菌生理食塩水を使ってください。どうしても水道水でやる場合は、沸騰させてから冷ました水を使いましょう」と述べました。

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1: 警備員[Lv.1][新][苗][芽](青森県) [DE] 2024/04/21(日) 13:38:25.07 ID:ixPHp4Yz0 BE:273999848-2BP(2250)
道徳や英語の中学教科書に大谷翔平選手
no title

https://www.asahi.com/articles/ASS3Q5391S3LUTIL00N.html

「伝統と文化の尊重、国や郷土を愛する態度」が不適切なので修正
no title


「高齢者への尊敬と”感謝”の気持ちが」不適切なので
おじさんからおじいさんへ修正

「我が国の郷土の文化と生活に親しみ、愛着を持つこと」が不適切なので
公園で遊ぶ子供たちから和楽器に親しむ子供たちへ修正
no title

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1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ] 2024/04/20(土) 13:47:57.19 ID:7/1/Swvc0 BE:123322212-PLT(13121)
スマホを使っていて、イラッと感じること、ありませんか。

「×マークが小さくて、消そうとしたら、意図せず広告に触れてしまった」
「×マークを押そうとしたら、急に広告が動き、誤って広告サイトに飛んでしまった」

ウェブでの不快なことを聞いたある調査では、「広告を誤って押してしまったり、押しそうになった」と答えた人が、最も多いという結果でした。

実は、これ、「ダークパターン」と呼ばれ、世界で問題になっています。

(デジタルでだまされない取材班 芋野達郎)

押す気はないのに、広告を…

マーケティングのリサーチ会社「クロス・マーケティング」が、20代から60代の1100人に、
ウェブサイトやアプリを利用している際に感じる不快なことを、複数回答でたずねました。

すると、最も多かったのは『広告が表示され、押す気はないのに誤って押してしまった(押しそうになった)』で、29.5%、およそ3割にのぼりました。

続いて、『初期状態でメルマガを「受け取る」になっていて、いちいち外す必要があった』が、25.3%。

『サービスを解約しようと思っても、解約ページが見つけにくい』が、24.9%。

このほか、『急に不快な画像や苦手な画像の広告が表示された』『人前で、音が出る広告を間違って押してしまった』など、
広告に関するものが上位を占めました。

また、インターネット広告に関する別の調査でも、不快に感じるものとして『消せない広告、閉じにくい広告』が最も多く、
およそ半数の人が挙げ、『画面全体に表示される』『別画面やポップアップで自動的に表示される』もおよそ4割が挙げていました(マイボイスコム調べ)。

全文
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240420/k10014422421000.html

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